約 3,474,024 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2529.html
ゼットン 本店:名古屋市中区栄三丁目25番39号 【商号履歴】 株式会社ゼットン(1995年10月26日~) 【株式上場履歴】 <名証セントレックス>2006年10月19日~ 【筆頭株主】 稲本健一社長 【連結子会社】 zetton Oceam Room PTY.LTD Bay4,Overseas Passenger Terminal,Circular Quay West,The Rocks,Sydney,NSW 2000 Australia 100% 【合併履歴】 2004年3月 日 有限会社ゼットン・ジー・ピー 【沿革】 平成7年10月 愛知県名古屋市中区栄三丁目9番14号に飲食店の経営を主な事業目的として株式会社ゼットン(資本金10,000千円)を設立 平成7年11月 愛知県名古屋市中区に第一号店として「ZETTON」を開店(平成16年2月に閉店) 平成8年4月 デザイン事業部を新設 平成9年2月 愛知県名古屋市中区に「zetton ODEON」を開店 平成9年6月 本社を愛知県名古屋市中区栄三丁目12番23号に移転 平成10年6月 愛知県名古屋市中村区に「ZETTONZ nagoya」を開店 平成11年6月 愛知県名古屋市中区に「ZETTONZ nishiki」を開店 平成12年5月 有限会社ファンパワー設立(被合併会社) 平成13年3月 東京都渋谷区に東京第一号店として「ZETTON ebisu」を開店 平成13年11月 東京都中央区に「ginzazetton」を開店 平成14年1月 東京都中央区に「Cabaret、」(「ginzazetton」B1F)を開店 平成14年2月 有限会社ファンパワーを有限会社ゼットン・ジー・ピーに社名変更 平成14年4月 愛知県名古屋市熱田区に「ギンザ舌呑kanayama」を開店 平成14年8月 東京都渋谷区に「チャミスルjinro style恵比寿」を開店 平成14年9月 京都府京都市中京区に「麩屋町三条」を開店 平成15年2月 愛知県名古屋市中村区に「猪口猪口」を開店 平成15年3月 東京都中央区に「銀座ロビー」を開店 平成15年3月 東京都中央区に「shiokara」(「銀座ロビー」B1F)を開店 平成15年4月 東京都港区に「imoarai」を開店 平成15年10月 愛知県名古屋市中区に「20, AVENUE DE CHAMPAGNE」を開店 平成16年2月 東京都港区に東京支店を設立 平成16年3月 有限会社ゼットン・ジー・ピーを吸収合併 平成16年5月 公共施設への出店第一号店として愛知県名古屋市の運営する「ランの館」内に「THE ORCHID ROOM」を開店 平成16年7月 東京都渋谷区に「神南軒」を開店 平成16年11月 愛知県名古屋市の所有する都市公園「徳川園」内に「ガーデンレストラン徳川園」を開店 平成17年2月 中部国際空港(セントレア)内に「ZETTON CAFE EATS」を開店 平成17年3月 財団法人名古屋都市整備公団の運営する商業施設「アスナル金山」内に「東京 渋谷 神南軒」及び「"Aloha Table”Muu Muu COFFEE COCKTAILS」を開店 平成17年10月 財団法人三井文庫の運営する「三井記念美術館」内に東京での公共施設への出店第一号として「三井記念美術館MUSEUM CAFE」を開店 平成17年11月 商業店舗ブランド再開発の一環として「ZETTONZ nagoya」を改装し「"Pã INA”Aloha Table Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を開店 平成17年11月 愛知県名古屋市中村区に「"Aloha Table”Hawaiian Sweets Foods」を開店 平成18年3月 東京都目黒区に東京支店を移転 平成18年6月 「名古屋テレビ塔」内に「THE TOWER RESTAURANT NAGOYA」を開店 平成18年7月 東京都目黒区に「M L Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を開店 平成18年8月 神奈川県横浜市神奈川区の「横浜ベイクォーター」内に「"ALOHA TABLE" Ocean Breeze Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を開店 平成18年9月 愛知県一宮市に「GARLANDS」を開店 平成18年10月 名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場 平成18年11月 商業施設「アスナル金山」内の「東京 渋谷 神南軒」を改装し「金山ソウル」を開店 平成18年12月 「チャミスルjinro style恵比寿」を閉店 平成19年1月 東京都中央区の文化施設「室町 福徳塾」内に「福徳茶屋」を開店 平成19年3月 東京都港区「東京ミッドタウン」内に「orangé 」を開店 平成19年3月 オーストラリアに子会社「zetton Ocean Room PTY.LTD」を設立 平成19年6月 オーストラリアのシドニーに「OCEAN ROOM」を開店 平成19年8月 愛知県名古屋市中区栄三丁目25番39号に本社を移転 平成19年9月 「ZETTONZ nishiki」を改装し「チカニシキ」を開店 平成19年10月 「岐阜シティータワー」内に「forty three」を開店 平成19年10月 「岐阜シティータワー」内に「東京渋谷神南軒」を開店 平成19年10月 東京倶楽部ビルディング内に 「食堂BAR カスミガセキ」を開店 平成19年12月 「M L Hawaiian Eats with Muu Muu COFFEE」を閉店 平成20年1月 東京都港区に東京支店を移転
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/1430.html
第37回 姫路市少年サッカー友好リーグ 3年Dリーグ 日時:2010/12/11(土)09 30- 学年:3年 会場:新日鉄夢前グラウンド 対戦:城北A 試合結果 リーグ杯表 更新:2011/01/10
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4391.html
グラファイトデザイン 本店:埼玉県秩父市太田2474番地1 【商号履歴】 株式会社グラファイトデザイン(1989年8月1日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2001年12月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 2000年2月 日 ジー・ディ企画株式会社 【沿革】 平成元年8月 ゴルフ等、スポーツ用品の製造販売を目的として、東京都港区浜松町に株式会社グラファイトデザインを設立(資本金20,000千円) 平成元年8月 ブリヂストンスポーツ株式会社と取引を開始 平成元年12月 100,000千円の増資を行い、全額三菱商事株式会社に割当(資本金120,000千円) 平成2年8月 業務拡大を目指し埼玉県秩父市に現本社工場を竣工、操業開始 平成2年9月 本社を埼玉県秩父市に移転 平成4年11月 業務拡大に伴い隣接地の土地・建物を買い取り第2工場を竣工・操業開始 平成5年1月 セイコー株式会社(現セイコーエスヤード㈱)の「S-YARD」用ゴルフシャフト販売を開始 平成6年9月 米国キャロウェイゴルフ社のビックバーサ及びグレードビックバーサ用ゴルフシャフト販売を開始 平成8年10月 業務拡大に伴い第2工場の隣接地を購入 平成9年4月 米国カリフォルニア州サンディエゴ市に当社子会社であるGRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.(資本金2,000千米ドル)を設立 平成9年5月 GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.増資(資本金4,000千米ドル) 平成9年5月 第2工場隣接地に第3工場建設着工 平成9年9月 GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.増資(資本金4,500千米ドル) 平成9年12月 第3工場操業開始 平成10年5月 GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.増資(資本金5,000千米ドル) 平成10年9月 第三者割当増資実施(資本金218,000千円) 平成10年11月 転換社債発行(48,000千円) 平成10年11月 株式会社梅田商会の「カタナ」用ゴルフシャフト販売を開始 平成11年2月 第三者割当増資実施(資本金429,250千円) 平成11年2月 新株引受権付社債発行(252株相当、201,600千円) 平成11年9月 ゴルフクラブ組立事業開始 平成12年2月 当社持株会社である、ジー・ディ企画株式会社を合併(資本金378,750千円) 平成13年2月 転換社債の株式転換により増資(資本金402,750千円) 平成13年2月 新株引受権付社債の権利行使により増資(資本金503,550千円) 平成13年8月 メキシコ合衆国バハカリフォルニア州ティファナに子会社であるGDI MEX S.A. DE C.V.(資本金50千メキシコペソ)を設立 平成13年12月 日本証券業協会に株式を店頭上場 有償一般募集により増資(資本金589,612千円) 平成14年11月 自社ブランドゴルフシャフト製造販売開始 平成15年8月 GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.生産をGDI MEX S.A. DE C.V.に全て移管 平成15年10月 当社及びGRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.との間において台湾企業YUAN MIN AN ENTERPRISE CO.,LTD.社とOEMサプライ契約締結(中国での生産) 平成16年9月 埼玉県秩父市下吉田にゴルフシャフトテストセンターを新設 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成19年2月 メキシコ合衆国バハカリフォルニア州ティファナにあるGDI MEX S.A. DE C.V.の生産工場を閉鎖
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2106.html
柿安本店 本店:三重県桑名市江戸町36番地 【商号履歴】 株式会社柿安本店(1968年11月19日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1997年6月18日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 赤塚保会長 【連結子会社】 柿安グルメフーズ株式会社 三重県桑名市 100.0% 上海柿安餐飲管理有限公司 中華人民共和国上海市 100.0% 【合併履歴】 1990年5月 日 株式会社柿安メルサ店 【沿革】 当社は、明治4年の赤塚安次郎による三重県桑名川岸町(現在の桑名市)における牛鍋店の営業に始まり、昭和43年11月、株式会社 柿安本店の商号をもって法人組織として設立され、今日に至っております。その後の主な変遷は次のとおりであります。 昭和43年11月 三重県桑名市に資本金2,000千円で株式会社柿安本店を設立 昭和47年8月 株式会社柿安商事(名古屋市中区錦3丁目12番地22号、昭和47年8月設立)を通し、「牛肉しぐれ煮」の販売を百貨店にて開始 昭和48年8月 本社機能の充実のため、三重県桑名市江戸町13番地に本社を移転 昭和53年9月 店舗及び取引先の拡大に伴い、しぐれセンターを三重県桑名市大字安永八区割1208番地に新設 昭和56年9月 牛肉解体及び加工の集中処理の効率化を目的に、三重県桑名市大字安永七区割1049番地2にミートセンターを新設 昭和60年11月 百貨店向け牛肉の「産地直送ギフト」の生産及び発送の集中処理を目的に、三重県桑名市大字安永八区割1208番地にフレッシュセンターを設置 昭和62年7月 惣菜類の生産を目的に、三重県桑名市片町20番地にデリカセンターを新設 平成元年2月 業務拡大に伴い、本社を三重県桑名市吉之丸8番地(現在地)に移転 平成2年5月 株式会社柿安メルサ店を吸収合併、資本金44,000千円となる 平成6年10月 「牛肉しぐれ煮」の量販店への供給を、松阪肉しぐれ本舗株式会社(現柿安グルメフーズ株式会社)を通じ開始 平成8年2月 関東地区における精肉小売第1号店舗を、小田急町田店に開設 平成9年6月 株式を日本証券業協会に店頭登録 平成10年4月 洋惣菜店舗業態「柿安ダイニング」の第1号店舗を、そごう千葉店に開設 平成12年2月 和惣菜店舗業態「ご馳走や柿安」の第1号店舗を、東武百貨店船橋店に開設 平成13年4月 中華惣菜店舗業態「上海DELI」の第1号店舗を、大丸東京店に開設 平成14年8月 鶏飯及びおはぎを主力商品とする米飯新業態「柿次郎」の第1号店舗を、名鉄百貨店に開設 平成14年2月 関東支社を移転拡充し、東京都品川区西五反田に東京本部を開設 平成14年12月 路面惣菜店舗業態「おかずや柿安」の第1号店舗を、名古屋市名東区に開設 平成15年11月 ビュッフェレストラン業態「三尺三寸箸」の第1号店舗を、HEPナビオに開設 平成16年12月 きしめん業態「讃岐きしめん大吉」の第1号店舗を、刈谷ハイウェイオアシスに開設 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年11月 子会社柿安グルメフーズ株式会社が和菓子販売店の「口福堂」を大型SC内中心に展開開始、第1号店舗を、ジャスコ木曽川店に開設 平成18年3月 点心業態「上海饅頭店」の第1号店舗を大丸札幌店に開設 平成18年8月 中国市場への参入のため、上海市盧湾区に子会社の上海柿安餐飲管理有限公司を設立 平成18年10月 中華ビュッフェレストラン業態「香港飲茶」の第1号店舗を銀座INZ1に開設 平成19年4月 しゃぶしゃぶ・日本料理レストラン業態「柿安 滝の水店」を名古屋市緑区に開設 平成19年8月 ハンバーグレストラン業態「炭火焼ハンバーグカキヤス」の第1号店舗をイオンナゴヤドーム前SCに開設
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2371.html
バルス 本店:東京都渋谷区神南一丁目19番4号 【商号履歴】 株式会社バルス(1990年7月11日~2012年4月1日株式会社TMコーポレーションに合併) 【株式上場履歴】 <東証1部>2006年1月4日~2012年1月17日(株式会社TMコーポレーションが全部取得) <東証2部>2005年2月25日~2006年1月3日(1部指定) <ジャスダック>2004年12月13日~2005年3月25日(上場廃止申請) <店頭>2002年7月11日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 髙島郁夫社長 【連結子会社】 (株)リアル・フリート 東京都渋谷区 57.1% BALS HONG KONG LIMITED 香港 100.0% (株)東京住宅 東京都渋谷区 50.0% 【沿革】 平成2年7月 輸入家具、輸入インテリア用品の販売を目的として、福井県今立郡今立町に株式会社バルスを設立(資本金 1,000万円) 平成4年7月 東京都品川区東品川(通称 天王洲地区)シーフォートスクエアー内にインテリア家具・雑貨の小売店舗1号店Francfranc天王洲アイル店を開店 平成4年10月 本社を東京都品川区東品川二丁目3番10号に移転 平成5年9月 ヨーロッパ、インド、東南アジアより家具雑貨輸入開始 平成6年7月 本社及び物流センターを東京都品川区東品川二丁目2番35号に統合 平成8年10月 本社を東京都港区西麻布三丁目20番16号に移転 平成9年4月 有限会社シィ・ディ・アイに700万円を出資し子会社とする 平成9年6月 有限会社シィ・ディ・アイを組織変更し株式会社とした後、同社全株式を取得し100%子会社とする 平成10年10月 本社を東京都港区西麻布一丁目8番7号に移転 平成12年3月 東京都世田谷区に和の新ブランド1号店J.自由が丘店を開店 平成12年12月 子会社株式会社シィ・ディ・アイを解散(平成13年3月28日 清算結了) 平成13年5月 東京都渋谷区に新ブランド1号店香風楼東急本店を開店 平成14年7月 ジャスダック市場に株式を上場 平成14年9月 直営店の運営とバルスグループの海外事業展開の統括をはかるためBALS HONG KONG LIMITED(現連結子会社)を設立 平成14年11月 デザイン家電に対するアプローチにつき、従来の事業領域を拡大するため株式会社リアル・フリート(現連結子会社)を設立 平成15年4月 東京都港区に新マーケット開拓のため、新ブランド1号店AGITO六本木ヒルズ店を開店 平成15年5月 香港コーズウエイ・ベイにFrancfranc海外1号店を開店 平成16年5月 本社を東京都渋谷区神南一丁目19番4号に移転 平成17年2月 東京証券取引所第2部に株式を上場 平成17年10月 東京都目黒区に新ブランド1号店BALS TOKYO中目黒店を開店 平成18年1月 東京証券取引所第1部に株式を指定替え 平成18年6月 「感性豊かなライフスタイルの提案」の一環として、空間プロデュース事業を開始するため株式会社Seven Signatures(現連結子会社)を子会社とする 平成18年11月 デザイン性の高い戸建住宅の設計、施工等を行うため株式会社東京住宅(現連結子会社)を設立 平成19年10月 東京都千代田区に新ブランド1号店About a girl by Francfranc有楽町マルイ店を開店 平成19年10月 株式会社Seven Signaturesの株式売却に伴い同社を連結の範囲から除外
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/1397.html
第37回 姫路市少年サッカー友好リーグ 3年Dリーグ 日時:2010/11/07(日)13 20- 学年:3年 会場:球技スポーツセンター 多目的G西コート 対戦:水上 試合結果 リーグ杯表 更新:2011/01/10
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4347.html
マニー 本店:宇都宮市清原工業団地8番3 【商号履歴】 マニー株式会社(1996年5月~) 株式会社松谷製作所(1959年12月24日~1996年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2012年9月5日~ <東証2部>2011年9月5日~2012年9月4日(1部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2011年10月22日(上場廃止申請) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2001年6月29日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1998年9月 日 マイクロテクノ株式会社 【沿革】 昭和31年5月 栃木県塩谷郡高根沢町において松谷製作所を創業 アイド縫合針(サージカル関連製品)の製造を開始 昭和34年12月 資本金100万円で株式会社松谷製作所を設立 昭和42年7月 アイレス縫合針(アイレス針関連製品)の製造を開始 昭和45年9月 高根沢第1工場を新設 昭和51年5月 歯科用根管治療用クレンザー、ブローチ(デンタル関連製品)の製造を開始 昭和55年9月 高根沢第2工場を新設 平成3年3月 高根沢第3工場を新設 平成5年4月 宇都宮市清原工業団地に清原工場を新設、アイレス部を清原工場へ移転 平成7年6月 環境改善と生産能力拡大のため清原工業団地内別敷地に清原工場を移転 平成8年5月 商号をマニー株式会社に変更 平成8年5月 ベトナムにMANI-MEINFA CO.,LTD.を設立(現連結子会社) 平成8年10月 「ISO9001」認証取得 平成8年12月 「CEマーキング」認証取得 平成9年7月 清原工場を増設 平成10年7月 株式会社メディカルテクノを設立 平成10年9月 マイクロテクノ株式会社を合併 平成11年10月 ミャンマーにMANI YANGON LTD.を設立(現連結子会社) 平成13年6月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成14年2月 清原工場を増設、本社機能及びサージカル部を清原工場へ移転 平成15年2月 ベトナムにMANI HANOI CO., LTD.を設立(現連結子会社) 平成15年3月 MANI-MEINFA CO., LTD.工場を増設 平成15年6月 株式会社メディカルテクノを解散 平成15年6月 MANI-MEINFA CO., LTD.の株式をMANI HANOI CO., LTD.に譲渡 平成16年6月 「ISO14001、OHSAS18001」(環境・労働安全衛生マネジメントシステム)認証取得 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成18年1月 宇都宮市に本店を移転 平成19年8月 MANI YANGON LTD.の株式をMANI HANOI CO.,LTD.に譲渡 平成19年9月 清原本社工場を増設
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3974.html
富士通フロンテック 本店:東京都稲城市矢野口1776番地 【商号履歴】 富士通フロンテック株式会社(2002年7月1日~) 富士通機電株式会社(1972年6月~2002年7月1日) 蒲原機械電子株式会社(1970年6月~1972年6月) 蒲原機械工業株式会社(1944年11月~1970年6月) 株式会社金岩工作所(1940年11月9日~1944年11月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1988年2月22日~ 【沿革】 当社は新潟県西蒲原郡燕町(現新潟県燕市吉田東栄町)において昭和3年1月、長谷川毅一の個人経営の企業として創立し、主として洋食器の製造を行なっておりました。その後、工場規模の拡大ならびに経営面の体制強化を図るため、昭和15年11月9日、株式会社金岩工作所に改組いたしました。その後次項の変遷により平成14年7月1日、富士通フロンテック株式会社と改称し現在に至っております。 昭和19年11月 富士通信機製造㈱(現富士通㈱)が全株式を引き受け、商号を「蒲原機械工業株式会社」に改称 昭和21年1月 電話機部品および交換機部品の納入を開始 昭和31年11月 表示装置の設計・製造・試験の一貫生産を開始 昭和37年10月 新潟県西蒲原郡吉田町(現新潟県燕市吉田東栄町)に「吉田工場(現新潟工場)」を開設 昭和38年9月 東京都南多摩郡稲城町(現東京都稲城市)に「矢野口工場(現東京工場)」を開設 昭和45年6月 商号を「蒲原機械電子株式会社」に改称 昭和46年11月 プレス金型の自主営業を開始 昭和47年6月 商号を「富士通機電株式会社」に改称 昭和49年8月 金融端末機器の開発・製造・販売を開始 昭和55年9月 流通端末機器の開発・製造・販売を開始 昭和57年4月 OA端末機器の開発・製造・販売を開始 昭和63年2月 東京証券取引所市場第二部へ上場 平成8年6月 子会社 FUJITSU DIE-TECH CORPORATION OF THE PHILIPPINESを設立 平成8年12月 子会社 ㈱富士通機電ライフクリエイト(現株式会社ライフクリエイト)を設立 平成10年7月 子会社 FK-Mechatech Co., Ltd.(現FKM Co., Ltd.)を設立 平成12年4月 子会社 富士通機電カストマサービス㈱(現富士通フロンテックカストマサービス㈱)を設立 平成13年12月 富士通㈱コンシューマトランザクション事業本部の開発製造部門を統合 平成14年4月 子会社 ㈱プロダクトサービスエンタープライズを設立 平成14年7月 商号を「富士通フロンテック株式会社」に改称 平成14年7月 1単元の株式の数を1,000株から100株に変更 平成15年10月 子会社 富士通先端科技(上海)有限公司を設立 平成17年2月 富士通㈱より㈱富士通ターミナルシステムズ(同年2月1日付で株式会社富士通フロンテックシステムズへ改称)の全株式を譲り受け子会社化。富士通㈱よりATM・POSなどの専用端末のソフト・サービス業務ならびに流通業界向けヘルプデスク業務を統合 平成17年4月 大宮ソリューションセンター(埼玉県さいたま市中央区)を開設 平成17年9月 ㈱高見沢サイバネティックスと資本提携 平成18年5月 大阪ソリューションセンター(大阪府大阪市中央区)を開設
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4355.html
岡本硝子 本店:千葉県柏市十余二380番地 【商号履歴】 岡本硝子株式会社(1947年3月31日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2003年12月22日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 2003年7月 日 大阪岡本硝子株式会社 【沿革】 昭和22年3月 着色技術、硬質ガラスでの成型技術を基に、東京都台東区に岡本硝子株式会社を設立 昭和34年5月 大阪市福島区に大阪営業所開設、ガラス製品の全国販売体制を確立 昭和39年8月 千葉県柏市に千葉工場を完成 昭和49年8月 千葉県柏市千葉工場に研究室を完成、ガラスの研究開発に本格的に取り組む 昭和52年2月 大阪営業所の業務拡大により、子会社大阪岡本硝子株式会社を設立 昭和53年11月 岡本硝子株式会社の本社を千葉県柏市の千葉工場に移転、経営管理面の充実体制を図る 昭和56年9月 量産化設備の一環として電気溶融炉の導入を実施 昭和59年4月 真空蒸着機を導入し蒸着加工技術を確立、ガラスと薄膜の技術融合を可能とする 昭和62年6月 電気炉とガラス巻き取りロボットの試験的導入を行い、省力化、省人化を図る 平成3年5月 高性能液面探知ガラス巻き取りロボット輸出開始 平成7年5月 台湾に子会社台湾岡本硝子股份有限公司を設立、台湾市場への進出を開始(現・連結子会社) 平成8年3月 「結晶化ガラス」で組成特許及び製法特許を取得 平成13年1月 ニュービジネス大賞最優秀賞受賞 平成13年8月 台湾に子会社岡本光学科技股份有限公司を設立し、薄膜製品生産工場として生産面での台湾市場進出を図る(現・連結子会社) 平成14年3月 本社第四工場完成 平成14年4月 プロジェクター用反射鏡にて、ISO9001:2000年認証取得 平成15年7月 子会社大阪岡本硝子株式会社を吸収合併 平成15年12月 社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録 平成16年4月 中国に岡本光学科技(蘇州)有限公司を設立 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年2月 本社・ガラス事業所および薄膜事業所でISO14001の認証取得を受ける 平成17年4月 製造子会社として新潟岡本硝子株式会社を設立 平成17年8月 製造子会社として有限会社オーテックを設立 平成18年9月 中国に蘇州岡本貿易有限公司を設立
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1678.html
LDH 本店:東京都港区赤坂二丁目17番22号 【商号履歴】 株式会社LDH(2008年8月1日~2011年8月会社解散決議) 株式会社ライブドアホールディングス(2007年4月1日~2008年8月1日) 株式会社ライブドア(2004年2月~2007年4月1日) エッジ株式会社(2003年4月~2004年2月) 株式会社オン・ザ・エッヂ(1997年7月31日~2003年4月) 【株式上場履歴】 <東証マザーズ>2000年4月6日~2006年4月14日(有価証券報告書虚偽記載) 【合併履歴】 2006年2月 日 株式会社キューズネット 2006年2月 日 株式会社ワイワイシー 2006年2月 日 プロジー株式会社 2006年2月 日 有限会社セッション 2006年2月 日 株式会社サイバーアソシエイツ 2003年4月 日 株式会社パイナップルサーバーサービス 2003年4月 日 株式会社アットサーバー 2003年4月 日 ビットキャット株式会社 2003年4月 日 プロジーグループ株式会社 【沿革】 平成8年4月 ホームページの制作、運営、管理を目的として東京都港区に有限会社オン・ザ・エッヂを出資金6,000千円を以って設立 平成9年7月 ㈱オン・ザ・エッヂへ組織変更(資本金10,000千円)。セレクトメールを開始 平成10年9月 インターネット広告事業として「サイバークリック」を開始 平成10年12月 クリック保証型電子メール広告サービスとして「クリックインカム(現・melma!)」開始 平成11年10月 ㈱サイバーエージェントと共同で欧州におけるサイバークリック販売を目的としたCYBERCLICK AGENT S.L.を設立 平成11年11月 ㈱サイバーエージェントと共同でインターネットコミュニティ運営会社、㈱フープスを設立 平成12年1月 本店を東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号へ移転 平成12年4月 東京証券取引所マザーズ上場。投資事業を目的として㈱キャピタリスタを設立(平成15年5月にエッジファイナンスアンドコンサルティング株式会社へと社名変更。平成16年2月に株式会社ライブドアファイナンスへと社名変更)。携帯情報端末向けのシステム開発を目的として㈱スクイズ研究所を設立。データセンター事業「データホテル」開始 平成12年5月 ECに特化したシステム開発を目的として㈱エッヂコマースを設立(平成13年12月に事業統合) 平成12年6月 CYBERCLICK AGENT S.L.への追加出資により、同社を子会社化(現・連結子会社、平成16年4月にlivedoor Interactive S.L.ヘ社名変更) 平成12年10月 ウェブ制作事業の生産能力確保を目的として中国大連に英極軟件開発有限公司を設立。中央宣興タイランドグループとAD4Portal(THAILAND)Co., Ltd.を設立 平成13年5月 インスタントメッセンジャー事業「YABUMI」を引き継ぎ 平成13年7月 FLE SINGAPORE PTE LTDと業務提携。シンガポール駐在事務所を開設。Webプロデューサーの育成を目的とする教育機関イノベーションラボに出資 平成13年9月 関連会社である㈱フープスの全株式を、楽天㈱に対し譲渡 平成13年12月 株式交換により㈱パイナップルサーバーサービスを完全子会社化。㈱エッヂコマース(100%出資)より営業の全部の譲受 平成14年2月 電子メールソフト「Eudora」の開発・販売で提携 平成14年3月 株式交換により㈱アットサーバーを完全子会社化 平成14年4月 TostNet-2による自己株式の買付けを実施 平成14年5月 海外展開の拠点作りの一環として、ドイツにLivin' on the EDGE Europe GmbH(現・連結子会社、livedoor Europe GmbHへ社名変更)を設立 平成14年6月 ㈱アスキーイーシーより営業の全部の譲受 平成14年7月 AD4Portal(THAILAND)Co., Ltd.へ追加出資を行い子会社化(平成16年5月にlivedoor Interactive(THAILAND)Co.,Ltd.ヘ社名変更) 平成14年8月 ビットキャット㈱の株式を100%取得し子会社化。ビットキャットコミュニケーションズ㈱の株式を100%取得し子会社化(平成15年6月にプロジー㈱へと社名変更) 平成14年9月 プロジーグループ㈱の株式を取得し子会社化 平成14年11月 日本最大の無料プロバイダーを運営する㈱ライブドアの営業全部の譲受 平成15年3月 エッジテレコム(株)を設立し固定電話業へ参入(平成16年7月に(株)ライブドアビジネスソリューションズへと社名変更)。㈱イーエックスマーケティング設立(㈱ライブドアマーケティングと合併)。子会社である㈱キャピタリスタがビットキャッシュ㈱の株式を取得 平成15年4月 ㈱オン・ザ・エッヂからエッジ㈱へ社名変更。本店を品川区二葉二丁目9番15号に移転。㈱パイナップルサーバーサービスを吸収合併。㈱アットサーバーを吸収合併。ビットキャット㈱を吸収合併。プロジーグループ㈱を吸収合併 平成15年5月 株式取得により㈱バガボンドを子会社化(平成15年11月にネットアンドセキュリティ総研㈱ヘ社名変更) 平成15年10月 公募による新株式発行(増資後の資本金額4,655,624千円) 平成16年2月 エッジ㈱から㈱ライブドアへ社名変更。本店を新宿区歌舞伎町二丁目16番9号に移転。㈱ブロードバンドピクチャーズを設立 平成16年3月 ㈱ライブドアファクタリング(現・㈱セシールクレジットサービス)を設立。株式交換によりクラサワコミュニケーションズ㈱を完全子会社化(平成16年5月に㈱ライブドアモバイルへと社名変更)。株式交換によりウェッブキャッシング・ドットコム㈱を完全子会社化。TOBによりバリュークリックジャパン(株)を子会社化(平成17年6月に(株)ライブドアマーケティングへと社名変更。平成18年3月に(株)メディアイノベーションへと社名変更)。TOBにより日本グローバル証券㈱を子会社化(平成16年7月にライブドア証券㈱へと社名変更)。株式交換により㈱ABSを完全子会社化(平成16年8月に(株)ライブドアカードへと社名変更)。(株)スクイズ研究所がMBOにより独立 平成16年4月 公募による新株式発行(増資後の資本金額23,729,752千円) 平成16年5月 株式交換によりターボリナックス㈱(現・連結子会社)を完全子会社化 平成16年6月 ㈱ライブドアビジネスソリューションズの株式を㈱ライブドアマーケティングに譲渡。MailCreations.com,Inc. を完全子会社化 平成16年7月 ジェイ・リスティング㈱(現・連結子会社)を完全子会社化 平成16年9月 ㈲セッションを持分取得により完全子会社化。㈱サイバーアソシエイツを完全子会社化。株式交換により(株)キューズネットを完全子会社化。㈱ライブドアベースボールを設立(平成18年8月に清算)。㈱ライブドアファイナンスをライブドア証券㈱に吸収合併。㈱ライブドアファイナンスを設立 平成16年10月 Myrice Limitedを子会社化。㈱ライブドア・パートナーズを設立。㈱ロイヤル信販(㈱ライブドアクレジットへ社名変更)を完全子会社化 平成16年11月 弥生㈱を子会社化 平成16年12月 ㈱ワイワイシーを子会社化。㈱ライブドアキャリア(現・連結子会社)を設立 平成17年1月 ㈱エイシス(現・連結子会社)を完全子会社化 平成17年2月 ㈱ライブドアフィナンシャルホールディングスを設立。㈱ベストリザーブ(現・連結子会社)を完全子会社。㈱ライブドアパブリッシング(現・連結子会社)を設立 平成17年5月 ㈱ライブドア・パートナーズを株式譲渡 平成17年6月 ㈱ライブドアドリームテクノロジーを設立。日商岩井フューチャーズ(平成17年6月に㈱ライブドアコモディティへ社名変更)を完全子会社化 平成17年7月 ㈱ビィー・ジャパン(平成17年9月に㈱ライブドア不動産へ社名変更)を完全子会社化。㈱ネクストステップ(㈱ライブドアリアルエステートへ社名変更)を子会社化。ワークアウト債権回収㈱(ライブドア債権回収㈱へ社名変更)を子会社化 平成17年8月 ㈱ぽすれん(現・連結子会社)を設立。㈱ライブドアマーケティングが保有株式割合減により関連会社へと移行 平成17年9月 ジャック・ホールディングス㈱を子会社化。平成18年1月に(株)ライブドアオートへと社名変更。平成18年8月に(株)カーチスへと社名変更)。ターボリナックス㈱が大証ヘラクレスへ上場。株式取得によりClickDiario Network Internet Corp.を子会社化。ウェッブキャッシング・ドットコム㈱の株式を㈱ライブドアマーケティングに譲渡 平成17年11月 Innovation Interactive LLCを子会社化(同日付けでInnovation Interactive Inc.へと組織変更)。360i LLCを子会社化。eXact Advertising LLCを子会社化。Exact Search,Incを子会社化 平成17年12月 メディアエクスチェンジ㈱を子会社化。㈱ライブドアモバイルの株式を譲渡 平成18年2月 ㈱キューズネットを吸収合併。㈱ワイワイシーを吸収合併。プロジー㈱を吸収合併。(有)セッションを吸収合併。㈱サイバーアソシエイツを吸収合併 平成18年3月 ㈱ジャックリアルエステートが㈱ライブドアオートに吸収合併。㈱ライブドアドリームテクノロジーの株式を譲渡 平成18年4月 ㈱セシールの株式を取得し子会社化。(有)東洋エンタープライズ(現・セシールビジネス&スタッフィング)を出資証券の取得により子会社化。(有)アジア物産を出資証券の取得により子会社化。東京証券取引所マザーズ上場廃止。ターボリナックス㈱がゼンド・ジャパン㈱を株式取得により子会社化 平成18年5月 ターボリナックス㈱がTurbolinux India Private Limitedを株式取得により子会社化。ネットアンドセキュリティ総研㈱の株式を譲渡。㈱ブロードバンドピクチャーズの株式を譲渡 平成18年6月 ㈱イノベーションラボの株式を譲渡 平成18年7月 ㈱セシールコミュニケーションズ(現・連結子会社)を設立。㈱セシールプラス(現・連結子会社)を設立。㈱セシールロジスティクス(現・連結子会社)を設立。㈱ライブドア不動産の株式を譲渡。ライブドア債権回収㈱の株式を譲渡。㈱ライブドアリアルエステートの株式を譲渡。livedoor Interactive(Thailand)Co.,ltd.の株式を譲渡 平成18年8月 ターボリナックス㈱がレーザーファイブ㈱を株式交換により子会社化 平成18年9月 ㈱ブランシェを株式取得により子会社化。㈱シーボディを株式取得により子会社化。ヴィ・ネットワーク・システムズ㈱を株式取得により持分法適用会社化。フォーマイスターズ・システムコンサルティング㈱を株式取得により子会社化。Myrice Limitedの株式を譲渡 平成18年12月 ㈱ライブドアフィナンシャルホールディングス及びその傘下5社(ライブドア証券㈱、㈱ライブドアコモディティ、㈱ライブドアクレジット、ビットキャッシュ㈱、㈱ライブドアカード)の株式を譲渡 平成19年1月 ㈱カーチスの株式を譲渡。(株)メディアイノベーションの株式を譲渡。メディアエクスチェンジ㈱の株式を一部譲渡し、業務及び資本提携を解消 平成19年4月 ㈱ライブドアから㈱ライブドアホールディングスへと社名変更 ㈱ライブドアホールディングスよりメディア事業とネットワーク事業が分離・独立し、㈱ライブドア(新設会社)設立 平成19年5月 Innovation Interactive Inc.の株式を譲渡 平成19年6月 ClickDiario Network Internet Corp.の株式を譲渡 平成19年7月 本店を東京都港区赤坂二丁目17番22号に移転 平成19年9月 弥生㈱株式を譲渡